松山英樹選手のキャディについて、現在誰が務めているのか気になりますよね。今週や今日の試合で注目される早藤将太キャディの年収や妻に関する情報、さらには歴代の担当者、例えば井上キャディや愛称がロケットと呼ばれた人物、そして交代の理由まで、ファンが知りたい情報を詳しく解説します。
- 現在の専属キャディ早藤将太氏の詳細
- 歴代キャディと交代の経緯
- キャディの年収や報酬体系
- 「井上キャディ」や「ロケット」の愛称の真相
松山英樹の現在のキャディは早藤将太氏
- 松山英樹の現在の専属キャディは誰
- 早藤将太キャディのプロフィールと経歴
- 早藤将太キャディの妻に関する情報
- キャディの年収や優勝時の報酬は
- 松山英樹の今週のキャディは?
- 松山英樹の今日のキャディ情報
松山英樹の現在の専属キャディは誰
2025年現在、松山英樹選手の専属キャディを務めているのは、早藤将太(はやふじ しょうた)氏です。
早藤氏は2019年から松山選手の専属キャディとして本格的にタッグを組んでいます。二人は単なる選手とキャディの関係ではなく、松山選手の母校である明徳義塾高校、そして東北福祉大学の先輩・後輩(早藤氏が2学年下)という非常に深い間柄です。
学生時代から松山選手の「弟分」とも言える存在であり、気心の知れたパートナーとして松山選手を支えています。
特に、2021年に松山選手が日本人男子として、またアジア人として初めてメジャー大会「マスターズ」を制覇した際、傍らでバッグを担ぎ続けたパートナーとして世界的に知られるようになりました。
早藤将太キャディのプロフィールと経歴
早藤将太キャディは、1993年10月7日生まれです。前述の通り、高知県の明徳義塾中学・高校、そして宮城県の東北福祉大学と、松山選手と全く同じ進路を歩んできました。
もちろんゴルフ部に所属し、学生時代は全国大会の常連選手として活躍。プロゴルファーを目指していました。
大学卒業後はプロとして中国やアジアのツアーにも挑戦しましたが、自身のキャリアに見切りをつけ、25歳の時に現役を退くことを決意します。
その際、ゴルファーとしての資質を高く評価していた松山選手から「キャディとして一緒に世界を転戦しないか」と声をかけられたのが転機となりました。2019年から専属キャディとなり、2021年のマスターズ制覇という歴史的快挙を共に成し遂げました。
マスターズでの「一礼」が世界的な話題に
マスターズ優勝の直後、早藤キャディが18番ホールのピンをカップに戻した後、帽子を取り、グリーンに向かって深く一礼する姿がカメラに捉えられました。このオーガスタナショナルGCという舞台とゴルフへの敬意を示す行動は、マスターズ公式サイトやPGAツアー、世界の主要メディアで大きく報道され、「日本人らしいスポーツマンシップの表れ」として大きな称賛を集めました。
早藤将太キャディの妻に関する情報
松山英樹選手を支える早藤将太キャディですが、彼の「妻」や結婚に関するプライベートな情報については、公にされていません。
PGAツアーのキャディは、年間を通して世界中を転戦する非常にハードな職業です。そのため、選手のプライバシー保護の観点と同様に、帯同するチームスタッフの家族に関する情報が公にされることは一般的ではありません。
早藤キャディ自身も、メディアのインタビューではあくまで「チーム松山」の一員として、試合内容や松山選手のコンディションについて語ることが中心です。自身の家族について言及することはほとんどなく、公私を分けてサポートに徹していることがうかがえます。
キャディの年収や優勝時の報酬は
プロキャディの報酬体系は、選手との個別の契約によって様々です。一般的にPGAツアーでは「週ごとの基本給」と「成績に応じたボーナス」で構成されることが多いとされています。
基本給は週に数十万円程度が相場とされますが、キャディにとって最大の収入源は、選手の成績に応じたボーナスです。ボーナスの割合は、以下のような水準が一般的と言われています。
- 予選通過:選手の獲得賞金の5%程度
- トップ10入り:選手の獲得賞金の7%程度
- 優勝:選手の獲得賞金の10%程度
松山選手はPGAツアーでもトップクラスの賞金を稼ぐ選手です。例えば、2025年開幕戦「ザ・セントリー」で優勝した際の賞金は360万ドル(当時のレートで約5億6800万円)でした。(出典:ALBA Net 2025年1月6日配信記事)
仮に優勝ボーナスが10%だとすれば、この一大会だけで早藤キャディは5,000万円以上のボーナスを得た計算になります。
まさかの「お年玉」発言
この開幕戦優勝時、早藤キャディが松山選手にかけた第一声は「お年玉をありがとうございます」だったことを、米国男子ツアーの公式インタビューで明かしています。「ビッグお年玉いただきました」と素直に喜びを表しており、優勝ボーナスがいかに高額であるかがうかがえるエピソードです。
松山英樹の今週のキャディは?
松山英樹選手がトーナメントに出場する際、「今週のキャディ」は、基本的に専属契約を結んでいる早藤将太氏が務めます。
専属キャディの役割は、単にバッグを担ぐだけでなく、練習ラウンドからコースを詳細に分析し、試合中は常に選手とコミュニケーションを取りながら戦略を練るパートナーです。そのため、年間を通してほぼ全ての試合に帯同します。
松山選手が出場するPGAツアーの試合では、テレビ中継や速報で「今週のキャディ」として早藤氏の姿が確認できるはずです。
臨時キャディが10勝目をサポートした例も
ただし、キャディの体調不良や急なアクシデントなど、特別な事情が発生した場合は、臨時のキャディが起用されることもあります。
実際に2024年の「フェデックス・セントジュード選手権」では、早藤キャディがパリ五輪後にロンドンで窃盗被害に遭い、パスポートなどを失うアクシデントに見舞われました。この時、急遽代役を務めたのが、同じく東北福祉大学出身の田渕大賀(たぶち たいが)キャディです。松山選手はこの試合で見事PGAツアー通算10勝目を挙げており、臨時キャディとの勝利も記録されています。
松山英樹の今日のキャディ情報
前述の通り、「今日の試合」で松山選手のバッグを担いでいるのも、特別な事情がない限りは専属キャディの早藤将太氏です。
松山選手は2019年から早藤氏と強固なパートナーシップを築いており、二人のコンビネーションはPGAツアーでも屈指と言われています。学生時代からの気心知れた関係性が、緊張感の高いメジャー大会やオリンピック(2024年パリ五輪では銅メダル獲得をサポート)といった重要な局面での冷静な判断にも繋がっています。
PGAツアーでは、シーズンのフェデックスカップランキングで1位の選手のキャディだけが、特別な「オレンジ色のビブス(ゼッケン)」を着用する権利を得ます。松山選手がランキング1位の際には、早藤キャディが誇らしげにオレンジビブスを着用してプレーをサポートする姿も話題になりました。
松山英樹を支えた歴代キャディと交代理由
- 松山英樹の歴代キャディ一覧
- 進藤氏とのキャディ交代の理由とは
- 井上キャディが担当した時期は
- キャディの愛称がロケットの理由は
- 松山英樹のキャディに関する情報まとめ
松山英樹の歴代キャディ一覧
松山英樹選手のプロキャリアにおいて、専属またはエースキャディとして長期間タッグを組んだのは、主に以下の2名です。
| 担当キャディ | 主な担当時期 | 備考 |
|---|---|---|
| 進藤 大典(しんどう だいすけ)氏 | 2013年~2018年 | プロ転向時からエースキャディとしてサポート。東北福祉大学の先輩。PGAツアー5勝を含む日米通算9勝を共にする。 |
| 早藤 将太(はやふじ しょうた)氏 | 2019年~現在 | 現在の専属キャディ。東北福祉大学の後輩。2021年マスターズ制覇、2024年パリ五輪銅メダルなど、PGAツアー通算11勝目(2025年開幕戦時点)までをサポート。 |
| 田渕 大賀(たぶち たいが)氏 | 2024年(臨時) | 早藤氏のアクシデントにより「フェデックス・セントジュード選手権」で代役として起用。PGAツアー10勝目をサポート。 |
この他にも、アマチュア時代やプロ転向直後、または進藤氏が休養した際などに、スポット(単発)で他のキャディがバッグを担いだケースもありますが、PGAツアーを主戦場としてからのエースキャディは、進藤氏と早藤氏の二人です。
進藤氏とのキャディ交代の理由とは
松山選手がプロ転向時から6年間にわたりエースキャディとして信頼を寄せていた進藤大典氏との専属契約を解消したのは、2018年の「ダンロップフェニックストーナメント」が最後でした。
当時、松山選手は日米ともに優勝から遠ざかっていた時期でもありました。交代の理由について、当時二人は以下のように語っています。
進藤氏:「お互いに、嫌いになったわけでもない。今でも尊敬しあえる仲だが、タイミングというか、自分自身もだんだんヒデキの力になりきれていないと感じるものがあって。そこで葛藤というか、自分でないほうがいいんじゃないかと、どんどん感じることが多くなって。そういうことも、理由のひとつ」
松山選手:「本来は、終わるつもりはなかった。ずっと、つきっきりでいたので。互いに思うところも色々あった。(中略)何度も話し合い、いったん離れてみて、という結論に至った」
これらのコメントから分かるように、関係性の悪化による「交代」や「解雇」ではなく、互いの将来やキャリアを考え、リフレッシュが必要なタイミングだと双方が判断した上での、発展的な「専属契約の解消」であったことがうかがえます。実際に松山選手は「今後、スポットで担いでもらうことはある」とも話しており、現在も二人の良好な関係は続いています。
井上キャディが担当した時期は
「松山英樹 キャディ」と検索すると、「井上」という名前が関連して表示されることがあります。しかし、データベースや主要な報道において、松山選手の専属キャディやエースキャディとして「井上」姓の方が長期間担当したという記録は確認できません。
これは、いくつかの可能性が考えられます。
- 他の日本人選手の著名なキャディ(例えば、石川遼選手の元キャディである加藤氏や、他の「井上」姓のプロゴルファー・キャディ)の情報と混同されている。
- 松山選手のアマチュア時代や、プロ転向直後の国内ツアーなどで、ごく短期間(1試合だけなど)スポットで起用された。
いずれにしても、PGAツアーを主戦場とする松山選手のキャリアにおいて、メインのパートナーとして「井上キャディ」が存在したという事実は、公になっている情報では特定が困難です。
キャディの愛称がロケットの理由は
「井上キャディ」と同様に、「ロケット」という愛称についても、松山英樹選手の歴代キャディ(進藤氏、早藤氏)に関連する情報としては確認できませんでした。
ゴルフ界や他のスポーツ界で「ロケット」の愛称を持つ人物は存在するため、それらの情報と混同されている可能性が高いです。
松山選手のキャディに関する有名なエピソードとしては、以下のようなものがあります。
- 早藤氏の「一礼」:2021年マスターズ優勝時の感動的なお辞儀。
- 進藤氏との「先輩後輩コンビ」:プロ転向からPGAツアー5勝を挙げた二人三脚。
- 早藤氏の「お年玉」発言:2025年開幕戦優勝時のインタビュー。
これらのエピソードが有名ですが、「ロケット」というキーワードに結びつく公な情報は見当たりません。
松山英樹のキャディに関する情報まとめ
最後に、松山英樹選手とキャディに関する情報をリストで総まとめします。
- 松山英樹の現在の専属キャディは早藤将太氏
- 早藤氏は1993年生まれで松山選手の2学年後輩
- 二人は明徳義塾高校・東北福祉大学の出身
- 早藤氏は2019年から専属キャディとして契約
- 2021年のマスターズ制覇をパートナーとして支えた
- マスターズ優勝時のコースへの「一礼」が世界で称賛された
- 2024年パリ五輪の銅メダル獲得もサポート
- 早藤キャディの妻など家族に関する情報は公表されていない
- キャディの年収は基本給+成績ボーナスで構成される
- 優勝ボーナスは賞金の10%程度が相場とされる
- 早藤氏は2025年開幕戦優勝ボーナスを「ビッグお年玉」と表現
- 松山選手のプロ転向時のエースキャディは進藤大典氏
- 進藤氏とは2013年から2018年までタッグを組んだ
- 進藤氏との契約解消は関係悪化ではなく円満なものであった
- 2024年には田渕大賀氏が代役で10勝目をサポートした
- 井上キャディやロケットという愛称の情報は確認できなかった

